新安全基準R129i-Size(アイサイズ)に対応した人気チャイルドシートをピックアップ(2018年12月版)

2018-12-18

チャイルドシートを真剣に吟味していくといろいろと意味不明な単語に触れるかと思います。その中でも非常にわかりにくいのがi-Size(R129)という語句。

i-Size(R129)とはチャイルドシートの最新の安全基準のこと。

現在でも主流となっている旧基準「ECER44/04」から、さらなる安全対策の新しい規格を盛り込んだ、次世代の安全基準です。

i-size(アイサイズ)R129とは

折角チャイルドシートを利用するならは最高の安全品質が整ったモデルを利用したいと思うのはどの親御さんも一緒。

そこで2018年12月現在、日本国内で購入可能なi-Size(R129)に対応した新生児期から使えるチャイルドシートタイプをご紹介していきたいと思います。

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R129(i-size)対応のお勧めチャイルドシート4選+α

R129(i-size)は最新の安全基準ということで大変話題にはなっているものの、主流は未だに旧基準の「ECER44/04」モデルが中心。

どのチャイルドシートのセールスページを見渡しても安全表記については大きく書かれていることはなく、どのモデルがR129に対応しているのかは一般の方には非常にわかりにくいかと思います。

そこでR129(i-size)に対応した新生児期から使えるオススメモデルを4機種と、それ以外に3モデルをご紹介いたします。

1.アップリカ クルリラ プラス

アップリカ クルリラは日本で初めて回転式チャイルドシートにおいてR129に適合したモデルとなったパイオニア的存在。この「クルリラプラス」は初期モデル「クルリラR129」の跡を継ぐ最新モデルになります。

座面回転式で使いやすく、しっかりとした肉厚のあるクッションが特徴のワイドでゆとりのあるモデル。チャイルドシートでは長年の実績があるアップリカ製ということもあって国内でのR129モデルでは一番人気の機種となっています。

クルリラシリーズには他にクルリラACというモデルもありますが、こちらはR129に対応していません。

⇒ アップリカ クルリラプラス の詳細と価格

⇒ クルリラ プラス(amazon)

⇒ クルリラ プラス(yahooショッピング)

 

2.サイベックス シローナS i-size

サイベックスはドイツのベビー用品関連プレミアムブランド。

最近では同社の高級ベビーカーの「ミオス」が特に話題になりましたが、日本国内ではチャイルドシートのほうがどちらかというと知名度は高いようです。

「シローナsアイサイズ」はサイベックスでは最新かつ最高峰のi-size対応チャイルドシート。

ヨーロッパのチャイルドシートは自動車と同じく安全性に力を入れており、このモデルも例外ではありません。

半面、ヨーロッパブランドは安全性の高さには定評があるものの、使いやすさやデザイン性にイマイチ不満の残るモデルも多い中、利便性の高い日本ブランドと同等の座面回転機能や各所の使いやすさ、そして美しいデザインを兼ね備えたサイベックスのチャイルドシートは数年前より日本でも多くの方に受け入れられるようになりました。

最新モデルの「シローナsアイサイズ」は発売間もないにもかかわらず高い人気を得ています。

⇒ サイベックス シローナS i-size の詳細と価格

⇒ シローナSアイサイズ (amazon)

⇒ シローナS i-size(yahooショッピング)

3.レカロ ゼロワンセレクトR129

 

車好きならご存知、あのレカロのチャイルドシート。

360度回転機能を搭載した使いやすいモデルです。レカロ製チャイルドシートの中では一番人気のモデルです。

レカロらしいスパルタンなフォルムと胸踊る鮮やかなレッドカラーが印象的。

さぁ、お子様とドライブへ出かけませんか?

 

⇒ レカロ ゼロワンセレクトR129 の詳細と価格

⇒ ゼロワンセレクトR129(yahooショッピング)

4.マキシコシ アクシスフィックスプラス

マキシコシは世界的に有名なオランダのベビー用品ブランド。ペブルプラスをはじめとするベビーシートが特に有名ですが新生児期から使える良質なチャイルドシートタイプもバリエーションにあります。

ここでご紹介するアクシスフィックスは新生児期から使える座面回転式の人気モデル。

座面位置が低いこと、サポートレッグを使わないトップテザー固定方式であること、スマートベルトフックがついており、乗せ降ろし時に肩ベルトが邪魔にならないことなど、利便性の高い独自の機能が満載。

個性豊かなカラーバリエーションが揃っており、選ぶ楽しみもあります。

オシャレなママさんから特に注目を集めている今話題のチャイルドシートです。

 

⇒ マキシコシ アクシスフィックスプラス の詳細と価格

⇒ アクシスフィックスプラス(amazon)

⇒ アクシスフィックスプラス(yahooショッピング)

次点 レカロ ゼロワンエリートR129

ゼロワンエリートR129はレカロチャイルドシートのトップモデル。

チャイルドシートにベビーシートが合体した珍しい仕様のモデルです。

この不思議な形態はトラベルシステムとしての利用を前提として作られているため。

チャイルドシート単体で使用ももちろん可能ですが、レカロのカッコいいベビーカー、イージーライフと一緒に利用するとマルチな機能を持たせることができる優れたチャイルドシートです。

 

⇒ レカロ ゼロワン エリートR129 の詳細と価格

⇒ ゼロワン エリート R129(yahooショッピング)

次点 アップリカ フラディア グロウ ISOFIX 360° セーフティー 

フラディアグロウはベッド型でおなじみのアップリカの超人気モデル。

赤ちゃんに無理のない寝姿勢を保てるフラットベッド型のチャイルドシートはアップリカのフラディアシリーズしかありません。

最近、isofix取り付けタイプが発売となり話題となったフラディアグロウですが今度はR129仕様が登場します。

2018年12月上旬発売予定 ⇒ プレスリリース

まだ発売前のため、(執筆日2018年11月14日)あえて次点とさせていただきました。

クルリラプラスに続くアップリカ製R129タイプの第二弾!

安全性のアップリカという印象が定着していくのではと思います。

⇒ フラディア グロウ ISOFIX 360° セーフティー(アップリカ公式ページ) 

次点 ホンダ 純正チャイルドシート

自動車メーカーにはオプション品として必ずチャイルドシートのラインナップがあります。

国内外の有力自動車メーカーのオプション品チャイルドシートを見てみましたが、2018年11月現在、R129に対応したタイプを販売しているのはホンダのみでした。

もちろんホンダで開発したオリジナルのチャイルドシートではありません。どの自動車メーカーもチャイルドシートメーカーからOEM供給を受けて販売をしているのは当たり前のこと。

ここでご紹介するホンダの製品は某メーカー製で評価の高い優秀なモデルのOEM製品。

大変良い品物なのですが、、、値段が高すぎますね。

これはホンダのチャイルドシートに限った話ではありませんが・・・

と、言うわけで次点とさせていただきました。

以下は参考ページです。

⇒ ホンダアクセス、新安全基準「i-size」適合のチャイルドシートを発売

⇒ Honda 純正アクセサリー チャイルドシート

さいごに

R129基準はまだまた浸透しておらず、対応モデルも少ないのが現状です。

これからチャイルドシートを購入しようとお考えの方々からR129が選定時の最重要事項になっていないのはこれらが原因かもしれません。

従来の安全基準のタイプでも利用に際して特に問題にはなりませんが、最高の安全性を求める方はこのようなモデルもあるということを片隅に置いて機種選定をされることをお勧めいたします。

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Posted by Tsuyoshi